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木のお皿やカッティングボードのメンテナンスにおすすめしている

こちらの蜜蝋クリーム。

茂木産の食用エゴマ油と蜜蝋を湯煎で溶かしてブレンドしたものです。（夫作）

これまでは、エゴマ油をメンテナンスにおすすめしていたのですが、

より扱いやすいように..ということで、夫が作ったもの。

私が肌荒れ用に蜜蝋クリームを作るのを見ていて、

自分も作る..言い出しました。

油だけよりも塗りやすいので、お手入れも楽しくなるかなぁと思います。

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こちらは、私とお豆が使うための蜜蝋クリーム。（私作）

同じ蜜蝋を使っていますが、クリアのホホバオイルで溶かしているので色白。

ラベンダーとティートリーの精油を少々入れます。

肌あれ、乾燥が気になる時、あとはリップクリームとしても。

夏には虫さされにも使うので、あっという間に使い切ってしまいます。

とっても簡単に作れるので、これは手放せません。

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木もお肌も、

我が家は蜜蝋にとてもお世話になっているのです。

ミツバチさまさま。

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ごはんの準備。

野菜を切り始めると必ず椅子を持ってきて、準備万端なお豆。

本当は包丁を買ってあげたいのだけど、まだ決めかねている。

なので、今はケーキ用のステンレスのスパチュラで気が済むまで切ってもらう。

この日は大根をおろす..というのでお願いしてみると、あら、意外と上手。

こういうことに夢中になるらしい。

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そんなお豆は、シャボン玉にも夢中。

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お茶をいれてストーブの前に置いたら、

とてもあったかい光景で、記念に写真を撮る。

これだけのことなんだけれど、良い気分転換。

こういう日は、何となく穏やかに過ごせる気がします。（本当に何となくです…）

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少し前の、真夜中の月。

きれいな月と星は、眠る前の穏やかアイテムですが、

この日は月明かりに照らされた木の枝が、

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス..みたいで、怪しげ。

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雪がとけ始めると、避けられない現象。

つらら。

太陽が当たるとキラキラしてきれい..なのですが。

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こーんなにあると怖いんですけど…..

山奥の誰も住んでいないお家みたいです。

うっかり入ったら凍ってしまいそう。

こんな我が家ですが、楽しく暮らしています。

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今日はこのつららを、ほうきの柄でパキンパキンと割りました。

（もったいないけれど..）

木琴や鉄琴のような、すごくきれいな音がするんですよー。

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昨日の夜から雪だるまを作りたい！と言っていたお豆。

今朝は夫と雪かきを手伝って、

（というか、わざと転んできゃーきゃー言ってるだけですけど..）

約束の雪だるまを作ってもらっていました。

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寒くて、とても外に出る気になれないのですが、

窓からの景色は本当に美しいです。

お豆が、なくしたビー玉をどこからか見つけて来たので

これで外を見てごらん。木が逆さまに見えるんだよ。。

と一緒にビー玉を覗いたら、とっても幻想的な雪景色が写っていて

私ひとり感激して、しばらく見入っていました。

お豆には、小さすぎる景色が外と同じには思えないようで…

まだまだお豆だな..と思う母でした。

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